船津歯科医院の新型コロナウイルスへの取り組み
低濃度オゾン発生装置によるウイルス抑制
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当院では、低濃度オゾン発生装置を
全スタッフに携帯させております
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低濃度オゾンは、新型コロナウイルスを
不活化させることが実証されています。
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治療時に患者様の体全体を、
低濃度オゾンのバリヤーで守ることになります。
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感染リスクが最も高いとされる
治療中の感染リスクを減らします。
待合室は次亜塩素酸水による除菌
当院の待合室では、次亜塩素酸水を噴霧し院内全体の空間除菌を行っております。
次亜塩素酸水は弱酸性のため皮膚についても安全ですが、得られる除菌効果は次亜塩素酸ナトリウムと同等と言われております。この次亜塩素酸水を空間に噴霧することで、空間そのものを除菌するシステムです。
当院では患者様に安全な治療環境をご提供する目的で、日頃から次亜塩素酸水を活用した除菌、滅菌対策を行っております。
ユニットは患者様毎に消毒
治療後は、患者様が使用したユニット、患者様が接触したと思われる場所は、全てアルコール消毒をしています。また、治療に使用した器具などももちろん、使用後は洗浄と滅菌を行って患者様の相互感染を防いでいます。